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売上の返品、値引きがあった場合

【質問】
 
売り上げた商品について、返品したり値引きした場合、
 
消費税の計算のもととなる金額は、これらの金額を控除した後の金額
 
としてよいのでしょうか?
 
 
【回答】
 
その処理を継続して行なうことを条件として、
 
控除後の金額をもとに消費税を計算することが認められています。
 
 
原則的な処理は、まず売り上げた商品の総額をもとに
 
預った消費税の額を計算し、
 
その後、返品した売上金額または値引きした売上金額にかかる
 
消費税の額をそこから控除することとされています。
 
 
ただ、返品額や値引額を、売上金額から直接控除する経理が一般的である
 
ことから、継続適用を条件に上記の方法が認められています。
 
 
大阪の税理士 東京・渋谷の税理士  <桑原>

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2009年07月14日 08:17に投稿されたエントリーのページです。

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