【質問】
仕入に係る消費税額の計算はどのようにするのですか?
【回答】
そうですね。
まず、仕入に係る消費税額の計算は
「 国内取引として、消費税の課税対象資産を仕入れた場合(課税仕入れ) 」
の税額を算出することから始まります。
計算式としては、
【 課税仕入れ(税込み額)× 4/105 】 となります。
「5/105」ではなく「4/105」を掛けるのは、国税部分を抜き出すためです。
地方消費税分(1%)は申告の際に別途計算することとなります。
例えば、税抜き経理をされている場合
・ 課税仕入れの合計額が100万円(税抜き)
・ 仮払消費税の合計額が5万円
この2つの合計額105万円に4/105を掛けることとなります。(=4万円)
よって、「 税込み課税仕入額の105分の4が控除税額 」となります。