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仕入れに係る消費税額の計算

【質問】

仕入に係る消費税額の計算はどのようにするのですか?

【回答】

そうですね。

まず、仕入に係る消費税額の計算は

「 国内取引として、消費税の課税対象資産を仕入れた場合(課税仕入れ) 」

の税額を算出することから始まります。

計算式としては、
  【 課税仕入れ(税込み額)× 4/105 】 となります。

「5/105」ではなく「4/105」を掛けるのは、国税部分を抜き出すためです。

地方消費税分(1%)は申告の際に別途計算することとなります。

例えば、税抜き経理をされている場合
・ 課税仕入れの合計額が100万円(税抜き)
・ 仮払消費税の合計額が5万円
 
この2つの合計額105万円に4/105を掛けることとなります。(=4万円)
 
よって、「 税込み課税仕入額の105分の4が控除税額 」となります。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士  八幡

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2009年03月24日 01:27に投稿されたエントリーのページです。

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