【質問】
消費税法での「売上」と「仕入」って何を指すのですか?
【回答】
消費税法で「売上」っていうと会計の「売上」よりも広い概念になるんですよ。
棚卸資産の販売、いわゆる売上はもちろん、資産を売却したりしても「売上」と考えます。
「収入」と同じ意味と考えるほうが良いですね。
ちなみにその「売上」のうち消費税の対象となるものを「課税売上」って言います。
また「仕入」はこちらも棚卸資産の購入だけじゃなくて、車を買ったり、建物を建てたりする「資産の購入」も「仕入」になります。
イメージは「支出」と考えたら良いです。
この支出のうち消費税の対象となるのは「課税仕入」と言います。
これらの取引は消費税上、いろいろな分類がされます。
その分類については次回!!